鑑定項目は車体、内装、機関、骨格の４つ。プロの鑑定士がチェックし、それぞれの項目についてグレードを定める。クルマの状態が細かな部分まで一目瞭然！

プロによる344項目の鑑定をします。
例えば、外装を斜めからチェックし、キズや塗装の状態を確認します。板金修理がされている場合は、 波や色ムラが無いかのチェックを行います。キズの有無や塗装の状態で評価の対象になる部分をコンディションチェックシートに記載します。車体の下部は覗き込みながらチェックを行っています。その他定められた項目をきちり鑑定したします。